薪ストーブ企画の事務所兼自宅前に長らく放置していた焚き付け用の薪（檜材）を薪置き小屋に整理整頓することにしました。半年程乾かした薪を屋根の下でさらに一年（来シーズン）乾かしてたくさんのオーナーに利用してもらえたらモックは幸せです。薪ストーブを安定燃焼状態に導くには焚き付け用の薪は必要不可欠です。薪ストーブはゆっくり楽にコントロールしたいですからとモックは感じております。では整理整頓開始です。
それでは薪置き小屋製作の始まり始まり～まず土台（レベルもOK）
ドンドン積まれていきます。現段階で焚き付け用の薪が軽トラ２杯分！
柱と梁をセット！勿論垂直にです。
来年用に軽トラ４杯程を確保することができました。
垂木を付けて屋根にトタンを打って薪置き小屋の出来上がり！
来シーズン以降の薪を作るスペースができました。たくさん作るぞ！