愛知県豊田市田津原の渓流荘で霧除けの製作に入りました。渓流層は大自然の渓谷で季節料理が堪能できるところです。ＴＶでも度々放映されるので御存知の方も多いと思います。先日紹介した古民家に住んでいる後藤洋介さんが料理人として働いています。皆さん是非お出かけください。
まずは持ち手を必要な数取り付けます。垂れないように高力ボルトで固定します。
持ち手の上に垂木を固定します。これで相持ちとなるので全体で強くなります。
今日ももくもくと作業をする師匠金田さんありがとうございます。私ももくもくと仕事してますよ。
最後に左写真のように垂木の上にポリカネート波型を貼ります。これで完成。立派な霧除けが完成しました。今は真新しいですが何年かすると日焼けして周りの景色に溶け込むでしょう。