恵那市串原に非常にシンプルな土壁漆喰の家が完成に近づきました。今どきの家にないぐらい飾らない家ですね!材木は地元の檜と杉のみです。左官屋さんがお施主様の奥様のお父さんなので魂入りまくりです!プロログビルダーである岩本も今まで以上に手間暇かけていたと思います。どこに時間を掛けたかというと無垢の材のみで手掛けたとこですね。ですからこの家に入った人たちは凄くいい匂い(外の自然のにおいと同じ)だと言ってくれます。その一言にホットします(嬉しかよ)残念ながら薪ストーブはないんです(涙)
霧除けには頬杖でアクセント!ちょっとだけ洋風になります。
整地された部分に大きなデッキが出来ます。夏はバーベキュー!
霧除けがお茶目なまつ毛にに見えますね。